雇用保険(失業保険)についての質問です。例えば月水金の派遣社員や、旅行会社の添乗員のように季節によって出勤日数にばらつきがある仕事をした場合、
休日にあたる分は給付の対象になるのでしょうか?
雇用保険の受給額ですが、離職前の六ケ月分を平均して出します(月の途中で退職した場合、半端の月は計算に入れません)
6ケ月分の合計÷180日 で一日分の給与額を出します。
出た金額に応じて50%~80%が支給されます。もらっていた額が少ないほどパーセントが高く、額が多いとパーセントは低くなります。また、年齢に応じて「上限」があります。
給与の少ない月が続いた後に退職すると、受給額にも影響するというわけですね。
私は、あと7年ほどで定年退職なのですが、現在学生2人の子供がいます。

今会社から人員削減による早期退職(自己都合)を進められています。
会社に残るとなると、会社とは全く関係のない仕事についてもらうと説明を受けました。

会社に残りたい意思はありますが、全く業種の違う仕事に移されるとなると、続けていく自信がありません。


退職の条件としては失業保険は会社都合で扱われ、退職割増金もあります。

2年ほどの生活安定が保証されていますが、

再就職するとなると、年齢的にも月収がかなり低くなるのは確実です。

今、会社の将来性も見込めず、給与も下がっていく可能性があります。

そんな中会社をやめるかどうか悩んでいるのですが、どうしたらいいでしょうか?

これ以上詳しくは説明できないのですがもしアドバイスして頂けるのであれば、よろしくお願いします。
厳しい言い方になってしまいますが、50を過ぎて再就職が簡単に出来ると本当に思っていますか?
全く違う仕事になろうと自信が無かろうと働くしかありません。
初めて社会人になった時はどうでしたか?
知らない仕事、自信なんてないですよね?それでも辞めずに働いてこれたのではないですか。

2年安定期間があったとしてもその間に再就職出来ないと思って置いた方が良いでしょう。
貴方がどの程度の資格を持ち、どの程度のスキルがあり、どの程度の人望があって、どの程度の能力があるか私には解りませんが人員削減対象になっている以上、必要のない人間と言う烙印を押されているわけです。
私が面接官なら申し訳ないですが上記の様な見方を最初にします。

給料は下がっても0にはなりませんが再就職失敗したら0ですよ?

年齢的にも今の会社にしがみついていた方が良いと思います。
しがみつきながら就職活動をしても良いのではないでしょうか。
失業保険について教えてください。
現在、1年契約で働いています。来年度も更新できると聞かされましたが、正直仕事が厳しいので転職を考えています。
以前、10年正社員で働いた時に、病気になって療養しましたがその時は傷病手当をもらって長期休暇をもらいました。しかしその後も良くならず、退職することになりました。そしてやっと働けるようになり、失業保険をもらいながら、職探しをして今の仕事に就きました。

しかし体調がまた悪くなり、退職を考えていますが、2度目の失業保険は使えるのでしょうか?また、傷病手当は使えますか?

ちなみに私は障害者なのでまた違ってくるのかもしれませんが、良く分からないので教えてください。
よろしくお願いします。
こんばんはヾ(@⌒ー⌒@)ノ
質問者さんが障害を持ってるって言う事で自分もハッキリとはわかりません!だから普通の健常者の事でお答えさせていただきます。
まず貴方が前の会社で10年働いてたと言う事で、その当時もらえる雇用期間はだいたい3~4ヶ月の間もらえます、そして貴方が例えば2ヶ月で次の仕事を見つけました、でも訳あってその仕事も辞めちゃいましたと言う場合また申請すれば残りの2ヶ月分は貰えます、ですが最初に4ヶ月分もの間貰っていたとしたら、貴方に失業保険は一切入ってきません




あと貰える支給額についてですが、前は仕事していた時の基本給の60%ほど貰えてみたいですが、今は法律が変って全然違います

今は上限と下限がありまして、その方の年代にもよるんですが、例えば月100万稼いでた人も上限がありますがら貰えるお金はだいたい18万程度
逆に月私10万ですって言う人この人も下限がありますからだいたい14万程度、世間一般的な給料の人は間とって16みたいな感じです。

長文でゴメンちゃい(⌒-⌒; )
失業保険をもらいながら扶養に入れますか。

正社員ですが3月に会社都合で退職します。

勤務年数と自分の年齢で調べてみたところ、失業保険は240日間もらえるようです。
計算してみると、その240日間で支給される金額は130万円以下なので

その間は主人の扶養に入れますか。

今現在、扶養外なので退職まではきちんと自分で

保険料等を納めますが

もしかしてこの保険料等を納めていた期間の収入も

扶養の壁である130万円に含められてしまうのでしょうか。

ちなみに、これ以外の収入として退職金が約80万円もらえる予定で
す。

宜しくおねがい致します。
「将来の見込み年収」ということで、その計算は、『今、得られることが見込まれる収入が、1年間継続すると仮定してして計算された額』です。
実際に給付は240日しかないとか、例えば3ヵ月だけ限定でバイトをする、1年続けない、なんていうことでも関係なく、『もしも、それが今から1年間続いたら?』という仮定の金額で、見込み年収は計算されます。

また、見込み年収130万円以下なら扶養に入れる。超えたらダメ、というのは、単純な目安であって、この条件が絶対というわけではありません。
被扶養者資格取得の判断基準は、それぞれの健康保険組合が独自に決めており、例え130万円以下になるとしても、「雇用保険の手続きをして基本手当を受給する意志のある人」=「受給金額に関係なく、再就職をするつもりがある以上は、被扶養者にはしません」という組合も多数存在します。というか、今は大半がそうしていると思います。いまでも律儀に130万円の境界を守っているのは協会けんぽくらいのものでしょう。

健康保険の被扶養者になれるかどうかについては、その健保組合毎に聞いてみないとわからない、が正解かと思います。
失業保険制度と生活保護制度の間に、セーフティネットはあるのですか?
今、明らかに生活保護が受けやすくなっています。
以前の感覚であれば、「生活保護を受けている」=「納税者に食べさせてもらっている」=「肩身の狭い生活」でした。
就職安定資金融資制度があります。

窓口はハローワーク
6ケ月間の生活費、家賃を上限15万円(家賃除く)を貸付
返済は貸付の1年後から償還期間は10年間。
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