失業保険が受給されるまでの手続きの流れを詳しく教えてください。
また求職活動実績はどんなものがあげられますか?
こちらも詳しく教えてください。
また求職活動実績はどんなものがあげられますか?
こちらも詳しく教えてください。
まず、書類等を揃えることが必要です。
・必要書類等
①離職票1・2・・・辞めた会社から発行してもらいます。
②雇用保険被保険者証・・・会社が預かっている場合には返却してもらってください。
③写真2枚(縦3cm横2.5cmの証明写真)
④本人確認ができる顔写真付きの証明証(運転免許証・住基カード等)
⑤本人名義の預金通帳(ゆうちょ銀行も可)
⑥印鑑(認印で可、シャチハタ等のゴム印は不可)
以上の書類等が揃えば、現在住んでいる住居地を管轄するハローワークで雇用保険受給手続き及び求職者登録をします。
受給手続き→待期(7日間)→説明会→初回認定日・・・以降28日ごとに認定日
解雇等の会社の都合による離職の場合は、初回認定日(手続きから約4週後)でいくらかの基本手当が支給決定され5営業日以内に振込みされます。
自己都合退職の場合は、待期後に3ヶ月の給付制限期間に入り、最初に基本手当が支給されるのは手続き後3ヵ月半~4ヶ月後からになります。
求職活動についてはハローワークごとで認定される範囲に違いがありますので説明会でよくお聞きになることです。
【補足】
4月17日申請→待期4月23日まで→説明会→初回認定日5月15日→5月21日までに振込み
※初回認定日はハローワークにより多少の差があります、上記はあくまでも一般的な場合です。
・必要書類等
①離職票1・2・・・辞めた会社から発行してもらいます。
②雇用保険被保険者証・・・会社が預かっている場合には返却してもらってください。
③写真2枚(縦3cm横2.5cmの証明写真)
④本人確認ができる顔写真付きの証明証(運転免許証・住基カード等)
⑤本人名義の預金通帳(ゆうちょ銀行も可)
⑥印鑑(認印で可、シャチハタ等のゴム印は不可)
以上の書類等が揃えば、現在住んでいる住居地を管轄するハローワークで雇用保険受給手続き及び求職者登録をします。
受給手続き→待期(7日間)→説明会→初回認定日・・・以降28日ごとに認定日
解雇等の会社の都合による離職の場合は、初回認定日(手続きから約4週後)でいくらかの基本手当が支給決定され5営業日以内に振込みされます。
自己都合退職の場合は、待期後に3ヶ月の給付制限期間に入り、最初に基本手当が支給されるのは手続き後3ヵ月半~4ヶ月後からになります。
求職活動についてはハローワークごとで認定される範囲に違いがありますので説明会でよくお聞きになることです。
【補足】
4月17日申請→待期4月23日まで→説明会→初回認定日5月15日→5月21日までに振込み
※初回認定日はハローワークにより多少の差があります、上記はあくまでも一般的な場合です。
先日職業訓練(委託)に応募しました。
私は9月末で90日たつので失業保険の支給が終わります。
もし合格して通った場合訓練中の手当ては何かしらあるんですか??
私は9月末で90日たつので失業保険の支給が終わります。
もし合格して通った場合訓練中の手当ては何かしらあるんですか??
訓練校への応募は、ハローワークの受講あっせんを受けて応募していますか?
まず、それがないと各種金銭的支援は受けられません。
ハロワの受講指示か受講推薦があれば、ここでこういう質問がないとは思いますが、あると仮定してお答えします。
失業給付受給期間が90日ということですので、この90日が満了する前に、職業訓練の受講が開始すれば、給付期間が延長され、職業訓練終了まで基本手当がもらえるほか、交通費などももらえます。
もし、失業給付が終了してしまっている場合、質問者さんの経済状況が厳しく、かつ一家の生計を担っている方であるならば、訓練・生活支援給付金という別制度による給付金が訓練終了までもらえることがあり得ます。これは基準に該当しなければもらえません。
いずれの受給手続きもハローワークで行われます。
ただし、ハロワでこのあたりの説明は必ず行われると思うのですが・・・・
もしハロワを介して応募せず、直接、訓練校に応募している場合は、訓練校でもこのへんの情報はよく承知しているはずですので、相談してみてください。
ハローワークに今から相談してもOKですが、すでに応募してしまっている、ということについてはふれない方がいいかもしれません。ハロワの担当者もいろいろで、「うちを介さないで直接応募しているなら勝手にすれば」的な了見の狭い輩もいるとか聞きますので。
まず、それがないと各種金銭的支援は受けられません。
ハロワの受講指示か受講推薦があれば、ここでこういう質問がないとは思いますが、あると仮定してお答えします。
失業給付受給期間が90日ということですので、この90日が満了する前に、職業訓練の受講が開始すれば、給付期間が延長され、職業訓練終了まで基本手当がもらえるほか、交通費などももらえます。
もし、失業給付が終了してしまっている場合、質問者さんの経済状況が厳しく、かつ一家の生計を担っている方であるならば、訓練・生活支援給付金という別制度による給付金が訓練終了までもらえることがあり得ます。これは基準に該当しなければもらえません。
いずれの受給手続きもハローワークで行われます。
ただし、ハロワでこのあたりの説明は必ず行われると思うのですが・・・・
もしハロワを介して応募せず、直接、訓練校に応募している場合は、訓練校でもこのへんの情報はよく承知しているはずですので、相談してみてください。
ハローワークに今から相談してもOKですが、すでに応募してしまっている、ということについてはふれない方がいいかもしれません。ハロワの担当者もいろいろで、「うちを介さないで直接応募しているなら勝手にすれば」的な了見の狭い輩もいるとか聞きますので。
会社を解雇され失業保険の手続きをしました。20日に初回認定日なのですが就職活動らしい事をしていません(インターネットで求人閲覧などはしていますが)先日、
説明会へ行った時、初回はこの説明会が就職活動一回した事になりますと言われました。この一回でも認定されますか?初めてで不安です。どなたか教えて頂けますでしょうか?
説明会へ行った時、初回はこの説明会が就職活動一回した事になりますと言われました。この一回でも認定されますか?初めてで不安です。どなたか教えて頂けますでしょうか?
初回だけは、雇用保険説明会だけで大丈夫です。
それ以降の認定日には、規定回数以上の活動をしなければ給付は先送りです。
また、インターネットでの閲覧だけでは活動実績になりません。
応募して、面接までしないと・・・。
合否結果は問われませんから、合う仕事が見つからない場合は「本番面接に向けての練習」のつもりで面接を受けるのもアリかと思う。
それと、場所によってはハローワーク内での閲覧も活動実績にならない。(ここはハローワークで説明あったはず)
それ以降の認定日には、規定回数以上の活動をしなければ給付は先送りです。
また、インターネットでの閲覧だけでは活動実績になりません。
応募して、面接までしないと・・・。
合否結果は問われませんから、合う仕事が見つからない場合は「本番面接に向けての練習」のつもりで面接を受けるのもアリかと思う。
それと、場所によってはハローワーク内での閲覧も活動実績にならない。(ここはハローワークで説明あったはず)
扶養について教えてください。6月15日付で退職し、入籍ました。今は失業給付をうけています。終わり次第扶養にはいろうと思っているのですが、103万なのか130マンまでなのかわかりません。
退職から現在まで。
6月15日:退職(それまでの給料は手取りで月17マンぐらい)
任意継続保険、国民年金1号の手続きをおこなう(入籍後、名前の変更を行う)(現在まで支払を続けている)
7月12日:入籍
7月15日:ハローワークにて失業給付の手続きを行う(給付日数90日)
8月12日:失業保険21日分受給
9月9日:失業保険28日分受給
10月7日:失業認定にいく予定
①扶養にはいれるのは、いつからになりますか?
②この場合、103マン、130マンどちらになりますか?
③任意継続保険、国民年金1号の支払はいつまでですか?
④扶養にはいった後、アルバイト、日雇いで働いた場合、主人の会社に申告は必要ですか?
このあたりの問題は、どこに相談にいったらよいかもわかりません・・・。
詳しく教えていただけると幸いです。
退職から現在まで。
6月15日:退職(それまでの給料は手取りで月17マンぐらい)
任意継続保険、国民年金1号の手続きをおこなう(入籍後、名前の変更を行う)(現在まで支払を続けている)
7月12日:入籍
7月15日:ハローワークにて失業給付の手続きを行う(給付日数90日)
8月12日:失業保険21日分受給
9月9日:失業保険28日分受給
10月7日:失業認定にいく予定
①扶養にはいれるのは、いつからになりますか?
②この場合、103マン、130マンどちらになりますか?
③任意継続保険、国民年金1号の支払はいつまでですか?
④扶養にはいった後、アルバイト、日雇いで働いた場合、主人の会社に申告は必要ですか?
このあたりの問題は、どこに相談にいったらよいかもわかりません・・・。
詳しく教えていただけると幸いです。
1A:失業給付が終了しますと「受給資格者証」に「受給終了」の印が押印されます。押印された受給資格者証をご主人の勤務先に提出し「被扶養者」の認定を受けることになります。
2A:被扶養者の認定を受ける時点において“その後の1年間の収入”が130万円未満になるようにしてください。1年間の収入が130万円未満とは月額換算108,333円以下ということです。
3A:被扶養者として認定を受ける月の前月までは「任意継続被保険者」および「国民年金第1号被保険者」です。
4A:「被扶養者」でありながら、収入を得るわけですから、前述のとおり130万円未満となるようにしてください。
2A:被扶養者の認定を受ける時点において“その後の1年間の収入”が130万円未満になるようにしてください。1年間の収入が130万円未満とは月額換算108,333円以下ということです。
3A:被扶養者として認定を受ける月の前月までは「任意継続被保険者」および「国民年金第1号被保険者」です。
4A:「被扶養者」でありながら、収入を得るわけですから、前述のとおり130万円未満となるようにしてください。
失業保険をもらいながら、基金訓練受講中の者です。
求職活動をどうすればいいか教えて下さい。
訓練を最後まで受けたいと思っています。
求職活動をしたところで訓練修了までは働けないので、求人検索をしても意味がないなぁ…と思ったり、
講習会等は平日開催のものしかなく参加出来ません。
どのように求職活動2回をクリアすればいいのか分かりません。
またどこへ相談するのかも悩みます。
私の住む所では基金訓練についてはキャリアアップハローワーク、雇用保険については普通のハローワーク
と分けられています。
基金訓練中の雇用保険についてはどちらに相談すればいいのでしょうか?
求職活動をどうすればいいか教えて下さい。
訓練を最後まで受けたいと思っています。
求職活動をしたところで訓練修了までは働けないので、求人検索をしても意味がないなぁ…と思ったり、
講習会等は平日開催のものしかなく参加出来ません。
どのように求職活動2回をクリアすればいいのか分かりません。
またどこへ相談するのかも悩みます。
私の住む所では基金訓練についてはキャリアアップハローワーク、雇用保険については普通のハローワーク
と分けられています。
基金訓練中の雇用保険についてはどちらに相談すればいいのでしょうか?
失業給付を受けながら基金を受けるには月2回以上の求職活動が必要です。
求職活動はハローワークでもらったしおりに書かれています。
詳しくは下記の内容ですが
嫌かも知れませんが簡単済ますとすれば何処かの会社に応募するのがいいでしょう。
ここでは多少ムリめの会社に書類を出して面接で呼ばれればラッキー
就職が決まれば基金を辞めてもいいぐらいの会社を選ぶといいでしょう。
また採用をされても貴方が断っても良いし、基金が終わるまで待ってと言うぐらいの交渉は可能です。
基金で失業給付は担当のハローワークでです。
失業給付が切れれば今度は生活支援金が受けれますよ。
そうなると行っている訓練校が事務処理をしてもらえます。
求職活動の範囲等(失業の認定における求職活動実績に該当するもの)
(1)求人への応募
(2)公共職業安定所等が実施するもの
①求職申込、職業相談、職業相談等
②初回講習、求職活動支援セミナー、グループワーク、求人説明会
職場見学会、管理選考会、Uターンフェアーなど
(3)許可届出のある民間機関(民間職業紹介機関、労働者派遣機関)が実施するもの
①求職申込、職業相談、職業相談等
②求職活動方法等を指導するセミナー等
(4)公的機関等(独立行政法人雇用・能力開発機構、高年齢者雇用開発協会、
地方自治体、求人情報提供会社、新聞社等)が実施するもの
①独立行政法人雇用・能力開発機構が行う若年者プレ訓練への参加、
キャリア・コンサルティングでの相談
②キャリア交流プラザにおける経験交流、就職支援セミナーへの参加
③職業相談
④個別相談ができる企業説明会
⑤事業主団体等が国の委託を受けて行う、職業講習、企業合同説明会等への
安定所の助言指導による参加
⑥再就職に資する各種国家試験、検定等の資格試験の実施
(5)厚生労働大臣指定教育訓練講座の受講
★失業の認定における求職活動実績にそれだけでは該当しないもの例
(1)単なる新聞広告、インターネット等での求人情報の閲覧
(2)単なる知人への紹介依頼
(3)インターネット等による民間職業紹介期間や労働者派遣機関への単なる登録
求職活動はハローワークでもらったしおりに書かれています。
詳しくは下記の内容ですが
嫌かも知れませんが簡単済ますとすれば何処かの会社に応募するのがいいでしょう。
ここでは多少ムリめの会社に書類を出して面接で呼ばれればラッキー
就職が決まれば基金を辞めてもいいぐらいの会社を選ぶといいでしょう。
また採用をされても貴方が断っても良いし、基金が終わるまで待ってと言うぐらいの交渉は可能です。
基金で失業給付は担当のハローワークでです。
失業給付が切れれば今度は生活支援金が受けれますよ。
そうなると行っている訓練校が事務処理をしてもらえます。
求職活動の範囲等(失業の認定における求職活動実績に該当するもの)
(1)求人への応募
(2)公共職業安定所等が実施するもの
①求職申込、職業相談、職業相談等
②初回講習、求職活動支援セミナー、グループワーク、求人説明会
職場見学会、管理選考会、Uターンフェアーなど
(3)許可届出のある民間機関(民間職業紹介機関、労働者派遣機関)が実施するもの
①求職申込、職業相談、職業相談等
②求職活動方法等を指導するセミナー等
(4)公的機関等(独立行政法人雇用・能力開発機構、高年齢者雇用開発協会、
地方自治体、求人情報提供会社、新聞社等)が実施するもの
①独立行政法人雇用・能力開発機構が行う若年者プレ訓練への参加、
キャリア・コンサルティングでの相談
②キャリア交流プラザにおける経験交流、就職支援セミナーへの参加
③職業相談
④個別相談ができる企業説明会
⑤事業主団体等が国の委託を受けて行う、職業講習、企業合同説明会等への
安定所の助言指導による参加
⑥再就職に資する各種国家試験、検定等の資格試験の実施
(5)厚生労働大臣指定教育訓練講座の受講
★失業の認定における求職活動実績にそれだけでは該当しないもの例
(1)単なる新聞広告、インターネット等での求人情報の閲覧
(2)単なる知人への紹介依頼
(3)インターネット等による民間職業紹介期間や労働者派遣機関への単なる登録
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