子用保険と、失業保険の仕組みについて教えてください。
アルバイトでも契約更新されなかった場合、わたしは失業保険はでるのでしょうか?
去年の6月から今年の1月まで働いていた職場で雇用保険をかけてた期間が8ヶ月で
今の会社で雇用保険をかけて2ヶ月目です。
通算すると10ヶ月だと思うのですが、12ヶ月雇用保険をかけていたら失業保険はもらるのでしょうか?
雇用保険の被保険者であった期間、年齢、離職理由などで、失業手当の給付日数が変わってきます。
自己都合退職だと12ヶ月以上必要ですが、会社都合退職か特定受給者にあたる場合には6ヶ月以上で受給できます。
失業保険を貰う為の手続きについて教えてください
現在ネットで調べているのですが、不明な点がありますので教えてください。


3月末で9年勤めた会社を退職します。
自己都合での退職です。


ネットでハローワークのページを見たところ、受給条件と言う欄に


次のような状態にあるときは、基本手当を受けることができません。

?病気やけがのため、すぐには就職できないとき
?妊娠・出産・育児のため、すぐには就職できないとき
?定年などで退職して、しばらく休養しようと思っているとき
?結婚などにより家事に専念し、すぐに就職することができないとき


今現在これに該当するのですが、例えば1年後や2年後に仕事が出来る状態になり、求職中の場合は手続きをすれば貰えるものなんでしょうか?
それとも離職日から一定の期間が過ぎると受給条件から外れてしまうのでしょうか?
すぐに働くことが出来ない場合は「受給期間の延長」申請ができます。
通常は受給可能期間は離職から1年間ですがプラス3年間の延長ができて、働くことが出来るようになれば延長を解除して受給することができます。
申請に必要なものは離職票、申請書(HWにあります)、妊婦なら母子手帳、病気なら診断書、印鑑です。
必要書類がわからない場合はハローワークに聞いてください。
今月末で勤めていた会社を退職し、失業保険の申請にいくつもりでいます。
ハローワークでの対応のしかたを教えてください。
噂では、係りの方が前職場での事を(退職の理由等)しつこく聞くそうですが、本当でしょうか。
再就職の気持ちはありますが、今日明日というようには考えていません。
失業保険を申請したいのですが、どのような態度で臨めばいいでしょうか。
ご存知の方、是非教えてください。
こんばんわ。
面談ですが、離職票が正しいかどうかの確認作業です。
主様が退職するにあたり、会社は離職票を書きます、それを所轄のハローワークに持って行きます、雇用保険脱退も兼ねますが。

そこで、会社が尋問されます、大まかには会社都合か自己都合です、了承のもと所轄職業安定所長の押印をし、離職票の一部は、離職者に渡され、離職者は自分の所轄のハローワークへ行くわけです。

この離職票に間違いがないかの確認を問うだけです、労使共通を確かめるのです(サインするだけ)。

現在は失業者が多過ぎて、雇用保険も色々な面で特例期間となってます、面談は流れ作業のように過ぎますので、御安心を。
退職を考えています。早期に失業保険を受け取りたいと考えていますが、今年の七月で退職したとして去年の八月から十一月までの残業時間が45時間超えてる場合でもなはり会社都合にできませんか?
過剰な時間外労働の判断について、

「離職の直前6か月間のうちに」

って、あるのは当然知っていますよね。

意図的に読み飛ばして、だめでしょうかって言われても、だめなものはだめです。
失業保険について
先日、勤め先が閉鎖され解雇されました。
本業の他にも以前から趣味で作ったものをネット販売や、近くのお店へ納品して委託販売していただき、利益を得ています。
失業保険をもらおうと思っているのですが、申請時に副業のことは言っておかなくてはいけませんよね?
副業の方は大した利益もないのですが、きちんと毎年、確定申告は行っています。
ただ、副業をしている場合、失業保険からその分の金額が差し引かれるようなこと聞きました。
本業+副業 で今まで生活していたのが、失業保険-副業 となってしまうと、ただでさえ失業保険が少ないのに生活に困ってしまいます。
申請時に副業のことは話すつもりですが、やはり副業分は差し引かれるのでしょうか?
売上のあったときのみの収入で、バイトのように時給とかではないので、金額は不定ですし、この場合はどのような計算をされるのでしょう?
ご存知の方がありましたが教えてください。
あなたの場合は、不正受給になりますよ

不正受給の典型的な例としてこれが挙げられてます

就職や就労(パートタイマー、アルバイト、派遣就業、試用期間、研修期間、日雇などを含む。) したにもかかわらず、「失業認定申告書」にその事実を記さず、偽りの申告を行った場合
自営や請負により事業を始めているにもかかわらず、「失業認定申告書」にその事実を記さず、 偽りの申告を行った場合

これに該当すると思われますので受給手続きは出来ないはずです

まお、失業保険は生活を援助するためのものではありません

失業保険の本来の趣旨をお汲み取りください
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